必ずお読みください
 

01

セカンドオピニオンを
受けることができる方
現在、他の病院や診療所にかかっている患者様やそのご家族の方が受けることができます

02

セカンドオピニオンを
お受けできない方

・かかりつけ医に対する不満・医療過誤および裁判係争中に関する相談

・医療費の内容、医療給付に関わる相談

・特定の医師・医療機関への紹介を希望されている場合

・相談内容が専門外である場合


【以下の場合は保障はできませんが、条件付きでセカンドオピニオンが可能です】
 

・死亡された患者さんを対象とする場合 
→当時の状況を医学的に推測して助言できるかもしれません。

・かかりつけ医が了解していない場合
→かかりつけ医との関係性改善などの助言もできるかもしれません。

・相談に必要な資料(診療情報提供書・検査データ・レントゲンフィルム等)をお持ちでない場合
→紹介状があった方がベストですが、不可能な場合は限られた条件で推測による助言となります。

準備していただくもの

01

主治医からの診療情報提供書
・可能なら主治医からの診療情報提供書→あれば正式に返書を作成して翌日以降に返送します。



・主治医からの正式な紹介状がなくても可能ですが、病名、ステージ、病理診断、血液検査、CT等の画像検査結果などの文書や写真を事前に送ってもらえると、より具体的で実践的な助言がしやすくなります。


・代理人の方のご利用や限られた情報のみでの相談も可能ですが、推測による助言になります。ただしその条件でも後で応用が利くような視点からの助言は可能です。

02

ZOOMが使えるスマホ
もしくはパソコン

ZOOMアプリの入手方法や使い方は下記のリンクをご参照ください。


・ZOOMの使い方は慣れておいてください。


・正式に日時が決まったらZOOMミーティングIDをお知らせします。

 

ZOOMの扱い方はこちらをご参照ください。こちらを クリック